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FREE THE ROBOTS

FREE THE ROBOTS

FREE THE ROBOTS
"Free The Robots"

フリー・ザ・ロボッツ
"フリー・ザ・ロボッツ"
EASLI-0013
2,580円 (tax in)

●初CD化音源多数
●日本独占リリース






FREE THE ROBOTS

FREE THE ROBOTS

豊かな想像力と意外性と驚きに満ちたトリック、そしてセンス溢れるネタ使い。
アナログ専門店で話題沸騰、ジャジー・ブレイク界期待の新星、日本デビュー。


カリフォルニア州サンタ・アナで活動するFree The Robotsことクリス・アルファロ。ディプロやプレフューズ73らと共演、フライング・ロータス、デイデラス、ノーバディらを擁するLAの人気パーティ、ロウ・エンド・セオリーでもフィーチャーされる注目のビートメーカーだ。本作は、彼がこれまでアナログでリリースしたシングルやEPから選りすぐった楽曲をコンパイルしたもの。Free The Robotsを一躍有名にした必殺ピアノ・ジャズ・ブレイク・チューン「Jazzhole」や、フリー・ソウル〜アプレミディ・シリーズで知られる音楽プロデューサー、橋本徹氏監修選曲コンピ『メロウ・ビーツ』第3弾にも収録された「Session 2」を含め、木琴やマリンバをフィーチャーしたラウンジ・トラック、エレピ・ループを使用したスペーシー・トラック、DJシャドウを彷彿とさせるドラム・ブレイクスなど、ジャジー・ブレイクに留まらない様々なカラーの楽曲を収録。初CD化音源を多数含む、最高の日本デビュー作に仕上がった。 FREE THE ROBOTS Free the Robotsのプレイは、まるで綱辺り芸のようだ。あらゆるトラックにおいて、ブレイクビーツ、サイケデリア、ヒップ・ホップ、エレクトロニックを調和させ、素晴らしい芸当を見せてくれる。それが、まるで何でもないことのように。
Turntable Lab

スウィングでありファンクであり恍惚的。プログレやボリウッド、プレ・バップ・ジャズ・フリークの旗を振ることも恐れていない。
OC Weekly
FREE THE ROBOTS Track List
01 Listen to the Future
02 Diary
03 Jazzhole
04 Yoga Fire
05 Lonely Traveler
06 Session 2
07 Wake up or Die
       (feat. the Gaslamp Killer)
08 War Games
09 Unknown
10 Ghana
11 Times Like This (feat. Phil Nisco)