Easel & O-Nest present 提案型ライヴイベント
2010年01月04日(月) @ 東京 渋谷 O-nest
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時間 | 開場 17:00 開演 17:30
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出演 |
5F ライヴフロア
17:30〜 クロミス ノタタ ノタタ
18:25〜 日本松ひとみ
19:20〜 ANIMA
20:15〜 シャムキャッツ
21:10〜 画家
6F バーフロア
18:00〜 NONEWORKS
18:55〜 Cuushe+nakao::
19:50〜 H∞B
20:45〜 HELLL
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料金 | 前売 1500円(D別) 当日 1800円(D別)
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チケット販売 |
O-nest 03-3462-4420
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企画制作 | Easel |
問い合わせ |
Easel live@easelmusic.jp |
シャムキャッツ
ローファイ&ストレンジなアンサンブルで腰を砕き、正面突破のポップネスで琴線を震わすロックバンドfrom東京湾岸。新旧東西南北上下左右を自由に行き来した結果、出所・行き先ともに不明に。でも鼻歌が故郷に。マイペースながらも精力的に活動中。初の全国流通盤「はしけ」NOW ON SALE
ANIMA
2006年夏結成。都内でライブを始める。10月1stデモCD『インベーダー 〜たんぽぽ星からの侵略者〜 /シーラカンス』を制作。 作ったデモCDを持って下北沢中のライブハウスに配る。2007年デモCDがきっかけとなりCLUB Queを始め下北沢のライブハウスを中心に活動するようになる。4月に2ndデモ『どうしようもない夕焼けのグルーヴ』制作。下北沢ハイラインレコードに委託をはじめる。10月CLUB QueにてオールナイトLIVE&DJイベント『ラブ サイケデリック』を開催。同10月に3rdデモ『swimmin'GR/サマーライト』制作。ライブの物販で本物のビート板にCDジャケットを貼り付けてCDを販売。2008年1月、4thデモ『チーズがとけるときのうた/アンダーグランドスーパーマン』制作。3月、『ラブ サイケデリック vol.2』を開催。イベントは共催バンドの解散にともない2回で終了するが様々なことを学んだ貴重な経験となった。6月、下北沢5つのライブハウスで行われたイベントwild gun crazyに出演。入場規制状態になる。9月にミニアルバム『ナイトサファリ』を自主制作。代々木Zher the ZOOでのレコ発イベントは150人を動員する。11月、音楽批評家、佐々木敦氏に送った『ナイトサファリ』収録の「シーラカンス」がきっかけとなりHEADZと出会う。2009年夏、ROVOの益子樹氏をエンジニアに迎えた新作CDを、HEADZ内レーベルWEATHERよりリリース。
日本松ひとみ
大阪生まれ。
まるで絵本を読み聞かせてもらってるような、放課後の音楽室を覗いているような、独特の空気感を持つ唄、歌詞の世界観で周りの評価を集めるも、あまりのライブ嫌いのため、2007年からライブ活動がかなり不定期になる。しばらく充電の後、2009年春にメンバーを集めバンド形式のライブを始めるやいなや、一気に活動が加速。
現在も精力的にライブ活動を行っている。
クロミス ノタタ ノタタ
キテレツこと吉田行吾(Gt、Key、Vo)、タニカワユウタ(Ba)、日野屋雄介(Dr)の3人バンド。色彩、香り、冷たさ、甘さ、静けさをテーマとして月のように浮き沈みします。
画家
約16名のイイ匂いのする連中による、嬉しい音楽。楽器の技術や経験、音楽の好みや知識、性別や年齢、職業や国籍は問わず、音を鳴らすことを楽しむところの猛者が集結。曰わく、引き算を知らぬ、純然たる無国籍無秩序音楽集団。素敵にして酔狂。「見た目も中身もバラバラな奴等がデカい真っ白なキャンバスに向かい、ワイワイ言いながら絵の具をブチまけていき、気が付いたら壁や床や本人達もグッチャグチャに塗れ、何となく顔を見合わせてみんなで笑っていたら、素敵だね。」
HELLL
the medium necksの飛田左起代、ASUNAこと嵐直之、Irving Krow Trio/Hochenkeitのメンバーであるジェイソン・ファンクとジェフ・フッチィロ、minamoの安永哲郎の5人によるドローン+アヴァン・フォークバンド。Jackie-O Motherfuckerのトム・グリーンウッドが運営するレーベルU-Sound Archiveからアルバムをリリース予定
H∞B
明治学院大学の音楽サークルソングライツに入ったリス子とペラ子がふたつ先輩のDJDarlingに出会う。サンプラーとセーラー服をいうスタイルを定着させた2007年頃からゆっくりライブ活動を開始、東高円寺UFO CLUBなどに出演する。2008年頃から活動の場を秋葉原、新宿、渋谷と広げ始める。
Cuushe
京都出身の女性アーティスト。関西でのバンド活動と並行し、2003年頃よりソロでの音楽製作を開始。Boards of CanadaやFishmans、L'Altraなどに影響を受けながら、より歌をメインとした楽曲にシフトしていく。東京でのライブ活動を経て、 2008年flauと契約。初の公式音源となるデビュー・アルバム『Red Rocket Telepathy』では、日常と非日常を行き交うメランコリックなリリックを、抜群のメロディー・センスで編み上げた確かな歌世界を披露し、高い評価を得た。リリース後、東京・名古屋・奈良・京都を回るリリース・ツアーを刊行、ライブではその拙くも透明感溢れる歌声と圧倒的な存在感で観る者を魅了している。
NONEWORKS
木村昌憲によるソロプロジェクト。2008年年明け公式HPを立ち上げソロアーティストしての活動を開始。Radioheadの公式リミックスコンテストの参加やYoutubeでのパフォーマンス動画等でも話題になる。これまでに2枚の自主制作アルバム「Nanolife」と「Wonderwood」を発表。オフィシャルサイトを発信の拠点にしながら、現在も都内を中心に不定期にライブ活動を展開。
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