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New Word Special
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DOTAMA

レイト

Aureole

bugfics

Tyme & TAPS

wk(es) (CMFLG)

Fugenn & The White Elephants

nagumo



New Word Special
2010年04月11日(日) @ 東京 渋谷 O-nest

時間開場 18:00 開演 18:30

出演 5F(ライヴフロア)
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DOTAMA
レイト
Aureole
bugfics

6F(バーフロア)
Tyme & TAPS
wk(es) (CMFLG)
Fugenn & The White Elephants
nagumo

料金前売 2000円(D別)
当日 2500円(D別)
チケット販売 O-nest  03-3462-4420
企画制作Easel, CMFLG
協力術ノ穴, Nature Bliss
問い合わせ Easel live@easelmusic.jp
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2003年より始動。メンバーチェンジを繰り返し、現在Dr.Taichi(Orquesta Nudge! Nudge!/Nice Brew)を中心とし、Ba.松崎幹雄(Nautilus)、Sax.後関好宏(ex.東京中低域/ex.DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN/ホテルニュートーキョー)、Key.中村圭作(kowloon/toe/木村カエラ/ホテルニュートーキョー/Nice Brew)、Per.高田陽平(Orquesta Nudge! Nudge!/tuff session/uka unka aunka/ホテルニュートーキョー)に加え、サポートメンバーとしてSax.上運天淳市(KINGDAM☆AFROCKS/ex.東京中低域)を含む6人編成。枠に収まらない独特のリズムを基調とし、その上に緻密に組み立てられたアンサンブルはstim独自の世界を展開していく。そして、2009年12月満を持して結成以来初となるアルバム'EXPO3OOO'をリリース!!!目下、主にライブ会場やメンバー自ら運営するweb通販などで販売、PR活動を行いつつ、およそ90年後に開催されるであろうEXPO3OOO公式テーマソングを狙っている。

DOTAMA

栃木県出身。笑うバトルMC。力強く高い声、激しいステージ、それにとどまらない練られた歌詞で、独自のラップミュージックを表現する。ULTIMATE MC BATTLEを筆頭に、MCバトルへ多数出場。辛辣ながらユーモアのあるバトルを演出し、高いインパクトを残す。2007年にジャズベーシスト、old machineとのアルバム「dotama&old machine」を術ノ穴よりリリース。独自のユーモアな視点から成るコンセプチュアルな歌詞、激しくも感情表現豊かなラップと、フリージャズを消化したビートで、極めてオリジナルなヒップホップ作品を生み出した。特に同収録曲「a letter from my heart」はアーティストとしての精神性を手紙の書き手に置き換えて表現。好評価を得る。2010年、DOTAMA名義としての1stフルアルバム「音楽ワルキューレ」をリリース。「ワルキューレ」とは「戦場の女神」。「音楽不況」をテーマの中心に置きながら、時に現実的に、時に空想を交え、様々なトピックを感情豊かに歌う。

レイト

「トイレ」を逆から読んだ名を持つラッパー。異形で異端の天才児。トラック・メイキングからイラストまで独りで手がける。アルバム『明日など来るな』でデビュー。同作でREMIX誌2008年度ベスト・ディスクにランクイン。FUJI ROCK FESTIVAL '09 ROOKIE A GO-GO出演。2010年に最新ミニアルバム『さよなら昨日』リリース。趣味は「スプーンを眺めること」。好物はニンジン。

Aureole

2007 年に結成された、森大地(Vo.、Gt. &Programing)、矢野彩子 (Syn.&Flute)、岡崎竜太 (Ba.)、中村敬治 (Gu.)、中澤卓巳 (Dr.)、佐藤香 (Vibs.&Glocken)の6名からなるポストロック/オルタナティブバンド。ロック、ポストロック、エレクトロニカを通過したサウンドと、英語発音を意識しながらもあえて日本語詞にこだわったヴォーカルによる「歌モノ」としての側面。この二つ の要素が矛盾することなく斬新な融合を果たしている。森による先鋭的で文学的な歌詞は高度な楽曲性とも相まって、パラレルワールド、神話的、物語的な世界を予感させる。

bugfics

バグフィクス。札幌発〜埼玉にて活動中のkoveryashi(Vo,Syn,Gu)率いる4人組ポストロックバンド。UK,USインディーシーンとエレクトロニカの融合したサウンドは、mercury rev、 muse、radioheadに通ずるものがある。2003年に1st mini albumを術ノ穴より発表。本作を皮切りに2010年、新音源を発表予定。

Tyme & TAPS

MASとして2枚のアルバムリリースやsgt.、ツジコノリコ、志人、なのるなもないそしてヤノベケンジ等の作品でも手腕を振るう他、SONY, HONDA, googleなど様々な企業の音楽も手がけるヤマダタツヤのソロプロジェクト"Tyme."と、"ZEFR", "Yapanology"などのユニットやSHING02のジャパンツアーにおいてバックDJを務めたなど精力的に活動を続けるDJ Tapsが結託し、2004年より活動開始。多様なダンスミュージックのフォーマットを喰らい尽くして、スリリングでリアルなビートを爆音で鳴らし続ける2人組。ライブならではの意外性に充ちたステージを繰り広げる。

wk(es) (CMFLG)

ラップトップアーティストでありギタリスト。都内をベースにインディペンデントな形での音楽イベントの企画を行っているイベントチーム”CMFLG”(カモフラージュ)のメンバー。今年からは同じくメンバーであるノイズ音響アーティストのPakcheeと東京を中心としたインディペンデントな音楽・アートのシーンを紹介する為のポッドキャスト"Tokyo Basement Sounds"を始める。本人曰く「ゐぃ感じだ是。」

Fugenn & The White Elephants (Trench Warfare, NKR)

2004年に2MC2DJユニット”ART FRAG”を結成し、トラックメーカー兼DJとして東京、千葉を中心にLIVEを行う。その後SOMA名義でソロ活動を開始、2007年よりTrench Wafareのメンバーになり、都内、京都、滋賀、新潟 でライブを行う。2008年にはFugenn & The White Elephants と名義を変えて活動。深淵なる空間と物質の調和、深い広がりを感じさせる音響工作が特徴。Tha Blue Herbの千葉公演のサポートとして参加。 USのElectronica Artyst “Headphone ScienceのアルバムにRemixで参加する等、国内外で活躍している。

nagumo

埼玉県生まれ、東京都小金井市在住。2009年イギリスのdisco_r.danceからリリース。